風邪を引いた時に市販で買えるおすすめの総合感冒薬まとめ

スポンサーリンク

風邪で咳、鼻水、のどの痛みがあった際に、ドラッグストアなどで買うことが出来る、おすすめの総合感冒薬を紹介します。
総合感冒薬と言っても、色々な種類があり、配合成分も量も異なるため、何の症状が酷いかにより薬を使い分けることが重要です。
今回は色々な風邪の症状が出ている時に症状別に効果的な薬を紹介します。

バランスのいい風邪薬

◆エスタックイブファインEX

【指定第2類医薬品】エスタックイブファインEX 24錠 ※セルフメディケーション税制対象商品


エスタックイブファインEXは解熱鎮痛作用のあるイブプロフェンが450mg/日含まれており、発熱・頭痛・のどの痛みなどに効果があり、鼻水を抑える、ヨウ化イソプロパミド、クロルフェニラミンマレイン酸塩が配合されています。
他にも咳に効果のあるジヒドロコデイン、dl-メチルエフェドリン、痰を切れやすくするアンブロキソールが含まれています。
こちらの薬はのどの痛み、頭痛、発熱、鼻水、咳、痰などの症状にバランスよく効く薬です。


◆パブロンSゴールドW

【指定第2類医薬品】パブロンSゴールドW錠 60錠 ※セルフメディケーション税制対象商品


こちらの薬は解熱鎮痛薬のアセトアミノフェンが900㎎が含まれており、発熱などに効果がありますが、鎮痛作用はイブプロフェンには劣ります。
他には、咳止めのジヒドロコデインリン酸塩、鼻水・鼻づまりに効果のあるクロルフェニラミン、痰切れのカルボシステイン、アンブロキソールが配合されています。
痰切れの薬が2種類配合されているため、特に痰の絡む咳の症状などが酷い場合はおすすめです。

◆新ルルAゴールドDX

【指定第2類医薬品】新ルルAゴールドDX 90錠 ※セルフメディケーション税制対象商品


こちらも解熱鎮痛薬のアセトアミノフェンが900mg/日入っており、発熱などに効果があります。
また、のどの炎症を抑えるトラネキサム酸が420mg/日配合されておりのどの炎症にも効果があります。
他には、鼻水を抑えるクレマスチンフマル酸塩、ベラドンナコン総アルカロイド、咳を鎮めるdl-メチルエフェドリン、ジヒドロコデインリン酸塩、頭痛に効果のある無水カフェインなどが配合されています。
こちらには発熱、のどの痛み、頭痛、鼻水、咳などバランスよく効果が出ます。

痛み止めの効果はイブプロフェンに劣るアセトアミノフェンが配合されていますが、のどの炎症に効くトラネキサム酸が配合されているのが上の2つの薬と異なる点です。
痰切れの薬が入っていないので、痰の絡まない咳のでる場合に向いていると思います。

のどの痛みが酷い時に効果的な薬

◆コルゲンコーワIB錠TXα

【指定第2類医薬品】コルゲンコーワIB錠TX 45錠 ※セルフメディケーション税制対象商品


のどの痛みのある風邪で一番おすすめなのがコルゲンコーワIB錠TXαです。
痛み止めのイブプロフェンが最大量の600㎎/日入っており、のどの炎症を抑えるトラネキサム酸も750mg配合されているため、のどの痛み対して効果的な薬です。
他にも痰を切れやすくするアンブロキソールや、鼻水やくしゃみを抑えるd-クロルフェニラミン、咳を鎮めるジヒドロコデイン、dl-メチルエフェドリン、頭痛などにも効果のある無水カフェインが配合されており、バランスの良い薬です。

◆ルルアタックEX

【指定第2類医薬品】ルルアタックEX 24錠 ※セルフメディケーション税制対象商品


ルルアタックEXはのどの炎症を抑えるトラネキサム酸750mg、イブプロフェン450mgが配合されているため、のどの炎症に効果を発揮します。
トラネキサム酸はのどが痛いと病院に受診した際によく処方される成分であり、解熱鎮痛効果のあるイブプロフェンも配合されています。
他にも鼻水や、くしゃみを抑えるクレマスチンフマル酸、咳の原因である痰を出しやすくするブロムヘキシン、咳を鎮める、メチエルエフェドリン、ジヒドロコデインなどが含まれています。
チアミン(ビタミンB1)リボフラビンビタミン(ビタミンB2)も配合されており、風邪によって消耗した体力の回復や、のどや鼻の粘膜を健康に保つ働きがあります。

◆ストナアイビージェルS

【指定第2類医薬品】ストナアイビージェルS 30カプセル ※セルフメディケーション税制対象商品


ストナアイビージュエルSの成分もルルアタックEXと似ていますが、ビタミン剤が入っていない代わりに、こちらは頭痛にも効く無水カフェインが入っています。
痛み止めのイブプロフェンが入っているためルルアタックEXもストナアイビージェルSも頭痛には効きますが、風邪の症状で頭痛が酷い場合にはこちらを試してもいいと思います。

◆パブロンエースPro

【指定第2類医薬品】パブロンエースPro錠 36錠 ※セルフメディケーション税制対象商品


こちらの薬はのどの痛みや発熱を抑えるイブプロフェンが最大量配合されており、痛み止めの成分が多く配合されています。
しかし、トラネキサム酸は配合されていないため、のどの痛みに関しては、個人的にはパブロンエースよりも上の2つの方がおすすめですが、パブロンエースProはカルボシステインやアンブロキソールなど、痰を鼻水や、痰を出しやすくする成分や、気道の粘膜を修復するような成分が入っているため、のどが痛く、痰が酷く絡む場合におすすめです。

咳の症状が強い場合

◆ストナプラスジェルS

【指定第2類医薬品】ストナプラスジェルS 30カプセル ※セルフメディケーション税制対象商品


こちらの薬は咳の症状に関して市販では一番効果があると思います。
咳に効果のあるdl-メチルエフェドリン塩酸塩、ジヒドロコデインリン酸塩、ノスカピンなどの成分が3種類配合されており、咳の原因になる痰を切れやすくするカルボシステイン、ブロムヘキシンが2種類配合されています。
他には、解熱鎮痛薬のアセトアミノフェン、鼻水・鼻づまりに効くジフェニルピラリン塩酸塩、頭痛に効果のある無水カフェインが配合されています。
咳に特化している総合風邪薬になるので、風邪の症状で特に咳の症状が酷い場合におすすめです!
個人的には咳にはこれ一択です。

鼻水の症状が酷い場合

◆ベンザブロックSプラス

【指定第2類医薬品】ベンザブロックSプラス錠 60錠


ベンザブロックSプラスはどちらかというとバランスの良い薬です。
鼻水を抑えるヨウ化イソプロパミド、d-クロルフェニラミンの2種類の成分が入っており、
解熱鎮痛薬のアセトアミノフェン900mg/日、のどの炎症を抑えるトラネキサム酸420mg/日、咳を鎮めるジヒドロコデインリン酸塩、dl-メチルエフェドリン、頭痛に効果のある無水カフェイン、病中の体力を回復させるリボフラビン(ビタミンB2)、ビタミン剤のへスぺリジンなどが含まれます。

鼻水を抑える成分はほとんどの総合風邪薬ならば入っていますが、特に鼻の症状が気になる場合、2種類の鼻水を抑える成分が入っているので鼻水が酷い風にはおすすめです。

◆エスタックイブNT

【指定第2類医薬品】エスタックイブNT 36錠 ※セルフメディケーション税制対象商品


エスタックイブNTはエスタックイブファインEXと成分が多くかぶっています。
こちらの薬も鼻水を抑えるヨウ化イソプロパミド、dl-メチルエフェドリンなど2種類が入っており、痛み止めのイブプロフェンが450mg、咳を鎮めるジヒドロコデイン、dl-メチルエフェドリン、頭痛に効く無水カフェイン、ビタミンのチアミン硝化物(ビタミンB1硝酸塩)、アスコルビン酸(ビタミンC)などの成分も入っています。

鼻水が酷くて発熱のどの痛み、乾いた咳が出る場合におすすめです。




最後に
症状がないのにむやみに総合風邪薬を使用するのはあまりおすすめしません。
どうしても病院に行ってる暇がない、つらい症状を抑えたいという場合以外安易な使用は避けて下さい。
普通の風邪ならば薬を服用しなくても治るので、栄養バランスのよい食事と質の良い睡眠をとってゆっくり休むことをおすすめします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

調剤併設のドラッグストアで管理薬剤師をしているYUTAです! 当サイトでは薬剤師目線で本当におすすめできる市販薬などを紹介していきます。 よかったら是非参考にしてください。